一生懸命売っても売れないとき
焦ったあなたがしてしまうこと

「さらに売り込んでしまう」

よいところの伝え方が足りなかったかな~
いや、言い方が悪いんじゃないかな~

って
もっともっとアピールします

ってなると

お客様はどんどんひいてきます

ここでお客さんの心の中に登場するのが

ドーン「警戒心」

これはやっかいです。

一度登場すると、なかなか
消えてくれません。

消えるどころが
どんどん、どんどん
大きくなります。

そして、もう取り返しがつきません

いくら商品が良くても

「売り込まれている」

ということを察知した人の
「警戒心の壁」は高くなる一方なんです

だから!?

「警戒心」は一度持たれてしまったら
もうアウトです。

では、どうしたらいいの?
商品の良さをアピールしちゃだめなの?
言っちゃだめなの?

ってことなんだけど、


売るところから入らない

ってことがポイントなんですね~

さて?

これはどういうことでしょう?



では明日、具体例を見てみましょう!



ではまた!
今日もすべてのことに感謝して
よろしくどうぞ(^^;;