先日AIDAの法則をお伝えしました。
・Attention(知っている)のお客様
・Action(行動する)のお客様
のお客さんへは伝えるメッセージが全然違う
って話だったけど、、、
じゃ
どっちが売りやすいか?
ってなると?
ズバリ「Action」のAですよね!
だってもう「買う気マンマン」なんだもの
あとはどこから買おうかな~
ってお客様です
例えばスポーツカーを買おうとしている場合
「GT-R」「86」「ランエボ」
どれにしよっかな~
って迷っている人に対して
「スポーツカーいかがですか?」
など言ったら
「いやいや、スポーツカーの良さは知ってるんです…。
どれにするかで迷ってるの!」
って話ですよね?
では、
スポーツカー買おうとしてない人に対して
「スポーツカーいかがですか?」
といったら?
なぜスポーツカーがいいのか?
ってところから説明しなければ
なりませんよね
さらに、スポーツカーに興味がない人が
「それ欲しい」
ってなるまで、かなり
時間とコストがかかります。
こういうの「教育」っていうんだけど…
だから!?
「教育」は誰かがやるんだけど
あなたではない!
ってこと
売りやすいお客さまに売る!
って言うのは一見、売り手目線だけど
買う方も「買いたい」ってことなんで
お互いにメリットのあることなんですよ
ではまた!
今日も全てのことに感謝して
よろしくどうぞ(^^;;