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強いオファーで弱いコピーを克服することはできるが、強いコピーで弱いオファーを克服することはとても難しい。
ゲイリー・ハルバート
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今日は、今シーズン初スキーでした
基本、子供メインで行くので初級者コース
さえあればどこでもいいんですけど、、、
いつも決まったスキー場に行きます
理由はたった一つ
「大人1人分の無料券があるから」
なんですね~
今や、割引券はどのスキー場にもあります
でも
「無料券」
ってなるとココしかありません
「無料」じゃ、儲けでないじゃないか!
って思ったアナタ
我が家はココで1万数千円を使ってきました。
つまり「無料券」というエサでで私を
おびき寄せておいて、いっぱいお金を
使わせることに成功している
ですよね~
割引券しかない、スキー場は
大人一人分の売上をケチったばっかりに
我が家に来てもらうことができませんでした
つまり売上ゼロ円です。
大人一人分を無料にして一万数千円の売上げ
大人一人分を無料にせず売上げゼロ円
コレ、どちらがいいですか?
「○○しますから来てください」
これオファーって言います!
これが強力であればあるほど
お客様はアナタのオファーを
無視できなくなります。
「本日に限り50%OFF」
とあれば、どうしても今日中に
行きたくなります!
「先着10名様に限り50%OFF」
とあれば、どうしても
急いで行きたくなります。
この「買いたい」という衝動を
作るのがオファーです
でも、オファーはあくまでオファー
オファーは商品ではありません。
「オファー」と「商品販売」
これをうまく組み合わせることで
あなたの「儲け」を確保してくださいね
ではまた!
今日も全てのことに感謝して
よろしくどうぞ(^^;;