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説明やコメントをするときは具体的でなけれならない
ジョセフ・シュガーマン
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・多くの歯科医がこの歯磨き粉を推奨します。
・92%の歯科医がこの歯磨き粉を推奨します。

・ものすごく早く売り切れました。
・たった2日で売り切れました。

・この施術でとてもリラックスできます。
・○○神経を刺激する施術では、○○の分泌が40%増加するため心地よさが得られます

さて
数字を使った場合と、使わなかった場合の
コピーをそれぞれ書いてみました。

いかがでしょう?

数字が入っている方がコピーの方が遥かに
信憑性が高くなっていませんか?

(もちろん、嘘や適当な数字ではダメです)

なぜ数字が入っていると信憑性がたかまるのか?
ですが、、、


リアリティがでる

からなんですね~


「多くの人が、、、」

って言った瞬間

「ホントよ…、どんだけだよ」

って思われてしまうけど

「92%の人が、、、」

って言ったら

「ホントかよ…」

という感想にはならないから

これ具体的にイメージさせることが
できる、
ってことですよね~

そして「数字をいれることで」
あと一ついいことがあります。

それは、、、

この人、この業界に精通している
って印象を与えることができる

ってことです

・この人勉強しているな
・具体的な数字に基づいて考えているな

って印象をあたえることができるんです

あなたの広告のコピーには
是非「具体的な数字」
使ってみてくださいね


ではまた!
今日も森羅万象に感謝して
よろしくどうぞ(^^;;