チラシ屋でーす!

っていうと

「チラシなんかとっくにやってるよ」
「チラシなんか古い古い」
「チラシなんか結果でないじゃん」

まぁ、こんな返事が返ってきます

では?

これほどまでに効果が得られない
と言われているチラシが
ナゼ
世の中からなくならないのでしょうか?

それは?

一部の人たちは効果が出ている

からですよね~

では?
冒頭の方たちは、なぜ

このようなコメントになるのでしょうか?

それは、、、


「間違ったチラシ」

をまいた
からなんですね~

チラシを作ってまいたのは事実でしょう!

でも、、、
どんなチラシ?

ってなると
「自分で頑張ってかいた」
「自分の伝えたいことをデザナーにまとめてもらった」
「広告代理店にお願いした」

ってところではないでしょうか?


たとえば?
「僕、パソコンできます!」
って人がいたとすると

・WEBをみることができるの?
・メールの送受信までできるの?
・パソコン自作できるの?
・パソコンの設定ができるの?
・写真に編集ができるの?
・動画の編集ができるの?
・プログラムが書けるの?

どのレベルで「できる」のか
わかりませんよね~

パソコンを知らない人からすると
これらの質問さえできないですよね?


「僕、チラシ作ったことあります」

も同じことです。

・お客様がどこに興味あるか知ってるの?
・デザインが重要でないって知ってるの?
・チラシで反応する部分って知ってるの?
・もっと安い経費でできるって知ってるの?
・業者はアナタの店のことどれだけ知ってるの?
・読み手はどんな言葉に反応するか知ってるの?

など、、、

「僕、チラシ作ったことあります」

ってどれですか?


チラシは、書き方で
反応率が「天と地ほど」違います

本当に全てのことをやって
結果が出ないこともあります。

そんときは本当に
「結果でませんでした」
って言っていいですけど

多分
「結果出ましたね」

になりますね(^^;;


ではまた!
今日も森羅万象に感謝して
よろしくどうぞ(^^;;