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NOT BELIEVE(信じない)
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「本物のエサを人間が仕掛けたエサを絶対に見分けるメガネ」
ではこれを実際に販売してみましょう！
販売者はカツオさん
カツオ：人間が仕掛けたエサを見破る
メガネがあるんだよ！どうよ？
マグロ：えっ、マジで？超いいじゃん！
カツオ：でしょ？うちの家族でも大絶賛
マグロ：でもさそれ本当に見分けられんの？
オマエの家族が言ってるだけでしょ？
売りたいからって、ウソじゃねーの？
だいたいこんな都合のよい商品
あるわけがねーよ…
と
まぁ、こんな感じになるでしょうね？
実際、あなたもいろんな営業マンの都合の
いい話をこの程度の感じで聞き流し、
怪しむことでしょう
でも、初めて知る人が「怪しい」と
思われるのは織り込み済み
ではカツオ商事さんここから
どう挽回していくのでしょうか？
カツオ：いやいやうちの家族だけじゃないよ
ほら！みんな言ってるよ
カツオA：いや～、コレ僕も最初は怪しいと
思ったんだけど、かければ分かります。
人間のエサは一目瞭然でわかりますね～
カツオB：コレ本当に購入してよかったです。
これを信じないでエサを食べた隣の友人は
ちょうど昨日、人間の餌食になってしまい
ましたからね～
カツオC：私はダメモトで買ったんですけど
大正解でした。カツオ商事さんが信用できる
方だったんで…。これなら何を買っても安心できそうです！
マグロ：これは、本当に良さそうだなぁ…
と徐々に信じ始めました。
さらに？
カツオ：しかも、これだけじゃないよ
あのギョ教授も絶賛してるんだ～
ギョ教授：これはスペクトル分析技術を用い
瞬時に人間光を見分ける機構が驚くべき
サイズまで小型化されメガネに実装され
た驚くべき技術です。これで見破れない
人間のエサはありまえん
マグロ：ほっほー…。コレ、買います
と…笑
全く信じてもらえなかったカツオさん
マグロさんお信用を得ることに成功しました。
さて？チラシは？
「読んでもらえない」
「信じてもらえない」
をよーく自覚しておく必要がありますよね？
このだから
カツオさんがしたこととは
２つ！そう
「お客さまの声」
そして
「権威の証拠」
ですね～
これで信じてもらえたようです
ではまた！
今日も森羅万象に感謝して
よろしくどうぞ(^^;;
