「社員13人、売上高ゼロ」でも買収額810億円、フェイスブックM&Aの真相
交流サイト(SNS)最大手の米フェイスブックが写真共有アプリ「インスタグラム」の開発会社を約10億ドル(約810億円)で買収することを決めた。インスタグラムは2010年10月にアプリの提供を始めたばかりで社員はわずか13人。売上高もまだ、ほぼゼロの状態だ。そんな企業になぜフェイスブックは同社のこれまでのM&A(合併・買収)で最大の金額をつぎ込むことになったのか――。
これ、2012年4月の記事です
FacebookはすでにInstagramの先見性を
見越してたんですよね~
当時は
Facebookがちょうど盛り上がり始めたところ
数年後でも、インスタ何が面白いの?
って思ったのは私だけではないはず
その先見性はホントに脱帽なんですが
では、そもそもなぜ
インスタが面白いと判断したか?
っていうと、、、
Facebookが文字付に対し
インスタは写真だけ
ですよね
これがシンプルにわかりやすい
ってことなんだと思います
(と勝手に理解してます)
情報がこれだけあふれてくると
字なんか読んでらんない
パッとみて
いいねするかどうか決める
そのぱっと見が勝負なんですよね~
これチラシでも全く同じです
多少の文字はいいだろう
なんて思っているのは書いている人だけ
読む人は
パッとみてすぐに捨てます。
「捨てるかどうか」
の判断しかしてない
といっても過言ではないでしょう!
パッと見てわかるかどうか
この視点だけで自分のチラシ
見つめなおしてみませんか?
ではまた!
今日もすべてのことに感謝して
よい一日を(^^;;
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