長すぎるコピーというものはない。退屈なコピーがあるだけだ
ゲイリー・ハルバート

ヤマダ電機で商品を品定めしつつ
価格.comで買う

なんてことはもう
結構日常茶飯事になってきましたよね~

でもこれは逆に言うと

インターネットで買う前に
自分の目で確かめる

つまり
インターネット上だけの情報だけで
購入するのは「心配」
という心理が働いているわけですよね~

じゃインターネット上だけで
売るためにはどうしたらいいの?

ってことだけど

これは「圧倒的に安心できる材料」
を掲載する、ことですよね!?

これを「証拠」
と呼びます。

うそはいけません
誇張もいけません
あくまで事実をわかりすく伝えるのです

証拠の説明は、証拠があればあるほど
信頼性が高まります。

つまり

ちゃんと説明しようとすればするほど
文章は長くなってしまうのです

ここでよくある質問なのが
「お客様はそんな長い文章を読んでくれるか?」

ってことなんですが、お客様は

「長い文章を読まない」

ではなくて

「つまらなに長い文章は読まない」

つまり

楽しい文章なら
先が読みたくなるような文章なら
ためになる文章なら

「長くてよい」

ってことなんです。

楽しい小説って
一気に読み切っちゃいますよね?
こんな感覚です

.

だから?

コピーは長さではない、ということ

「楽しいか、つまらないか」

なんですよ…

チラシ、WEBで一番必要なスキル

これがコピーライティングなんですね~

ではまた!
今日も森羅万象に感謝して
よろしくどうぞ(^^;;