新鮮でおいしいのにやすい!
この感動が口コミを誘発し
大繁盛店となったありあけ
でも、一番大きな要素は
これじゃないかと思うんです
目立った競合がいない
これが大きいです
ありあけはこれを狙って
善光寺に出店しているわけではないと思うけど
結果的に、近くにはスーパーしかありません
つまり
「おいしい魚が食べたい=ありあけ」
という構図を顧客の頭の中に関連つけることに
成功してたのです
たとえば、
焼肉が食べたい!と思っても
山梨には何十店舗もありますよね?
おいしい居酒屋もいっぱいあります
が、
「おいしい鮮魚を買いたい!」
のニーズに応えている魚屋が
なかったのではないでしょうか?
逆にいうと
山梨県内で、ありあけをそのまま
パクッたビジネスモデルで
成功する確率はかなり高いと思います
いくらAIが進歩しても
新鮮なさかなをおいしいと思う味覚
鮮魚が並べられて、おいしそうに見える視覚
これは変わらないでしょう!
ではまた!
今日もすべてのことに感謝して
よい一日を(^^;;
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
集客なんでもお問い合わせは↓
コチラからどうぞ
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■