<昨日の続き、、、>

DRは、
ある程度 利害関係が同じ立場の人が
立ち会うので、

知識もあるし、理解しようという気持ちもあるし
何より、一緒に良いモノを作り上げよう!
って気持ちがある、
こんな前提があったんだけど

営業は、相手がお客様。
「きいてやってる」
感があるわけです。

言い換えると
「きかなくてもいい」
という立場の方です

「忙しいのに話きいてやってんだよ」とか
「ポイントがうちと違うんだよね~」とかなんで

このような人たちにに、
丁寧に、自分の商品の特徴を漏れなく説明しても
うわの空

そう、「漏れなく丁寧に」が全く通じないのです

時間もらってるだけありがたく思え
みたいな

つまり
「いかにい漏れなく」と言うのは
あくまでエンジニア向けの
うちわ向けの伝え方なのです

では、外向け・お客様向けには
どのように伝えたら伝わるのか?

これを思い知ることになるのです

まず何より嫌われること
「長い、細かい、ダラダラしてる」

当時、エンジニアとしては
・全て
・正確に
・多くてもはしょらずに
が正しいことだったので
全く逆のことなわけです

短くしても、短くしても
上司からはまだ長い
まだ文章が多い
と言われ削る毎日でした

続く、、、



ではまた!
今日もすべてのことに感謝して
よい一日を(^^;;

___/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/____

 山梨の集客代理店 Darwin について↓
 コチラからどうぞ

 集客なんでもお問い合わせは↓ 
 コチラからどうぞ

___/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/____