昨日サンプルでお伝えしたコピー
「山梨県南部町産 朝採りアスパラ
今朝はまだ畑にいました、、、」
「小さなお子様がいるお父さんへ
この本を読み終わったあと
僕は立ち上がることができませんでした(店長)」
「夕方、目が見えづらくなる方へ。
当店にはこの症状で見える方が非常に多いです」
さて
このバラバラな商品たちですが
これらのコピーを用いることによって
読んだ人たちの脳みそは、
ある共通な反応を起こします
それは、、、
「想像する」
ってことです。
南部町をイメージできる人は
あの空気と水がきれいな場所で育った
アスパラを、今朝採ったんだ~
それは
「おいしそうだ」
と想像します。
小さなお子さんがいるお父さんは
自分の子供をイメージして
立てないくらの反応って
どんな衝撃なんだろう、いや
感動なんだろうか
とにかくそれは
「おもしろそうだ」
と想像します。
夕方、目が見えなくなる症状に悩んでいる人は
「治ります、治します、○○専門」と書いてないのに
ここに来れば
「治りそうだ」
と想像します。
つまり、、、
コピーを読んで
結果を
・イメージさせてあげる
・想像させあげる
ことです
イベントで子供たちに感想を聞くと
子供A「おもしろかった」
子供B「おもしろかった」
子供C「おもしろかった」
では
何が面白かったのか
全然、他の人には伝わりませんからね(^^;;
ではまた!
今日もすべてのことに感謝して
よろしくどうぞ(^^;;