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Direct Response Marketing
ダイレクトレスポンスマーケティング
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CPAとLTVの関係を理解すると見えてくること
それは?
結局ビジネスの本質とは
「LTVの質と量をあげること」
であること
気づきましたか?
LTVは以下の3つで構成されてますよね?
・平均購買単価
・購買頻度
・継続購買期間
なので、それぞれの数字をすべて
あげればいいのです!
って、、、
簡単に言いましたけど、、、
ここが難しいんですよね?
はい、もちろんわかってます。
だからこそ「DRM」なんです
ビジネスに「答えなんてありません」
だから市場と会話するんです
っていうか、するしかありません。
じゃ、市場と会話するには?
だけど
市場の反応を計測するしかありません。
ここが「営業は科学」であるという
所以でもあるんですね~
「市場に対するすべての施策・対策」は
「市場の反応」を計測することで
初めて効果があったのかなかったのかが
判断できます。
たとえば
シリーズ冒頭であげたDELLコンピュータは
・どの新聞に
・どのような宣伝文句で
・どのような価格で
・どのようなオファーで
広告を出すと、どれだけ注文がきたか
を細かく計測しています。
計測したから、広告が改善できるんです
計測しなければ、改善とは呼べません
DELLは大手だからそんなことができるんだよ
って声が聞こえてきそうですが、、、
確かに、それはあります。
そしてDELLは、既に膨大な市場の計測結果を
持っています。
じゃ参考になんないじゃーん!
って言わずに、あなたができることは?
を考えてみましょう!
計測は最も大事なんですが、ある程度は
「市場の傾向」もしくは「市場の原則」
を事前に知ることができれば、よくないですか?
では「市場の傾向・原則とは?」
ですが、
「多くの人間の購買心理の結果」
と定義することはできないでしょうか?
ってなると
「人間購買心理」を知ることができれば
どうでしょう?
「人間購買心理」
これです
実は集客代理店とは言ってるものの、
ここがダーウィンが
お客様へ提供している価値になります。
広告とは?
「人間の購買心理」を理解し、必要としてるお客様の心が響く文章を届けること、
なんですね~
「DRM」深いですね~
ではまた
今日もすべてのことに感謝して
よろしくどうぞ(^^;;