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Direct Response Marketing
ダイレクトレスポンスマーケティング
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今日から少しビジネスの本丸について
お伝えしていこうと思います

サラリーマンかつエンジニアだった私が
もっとも無縁だった「個人でセールス」
という立場

「なぜ?セールス?」
って疑問はかつてのエンジニアの同僚も
きっと首をかしげるでしょう

でも私は気付いたのです!

「売れないものほど意味のないものはない」

と、、、。もっというと

「売れないものを作り、売る努力をしないことは罪である」

とも


開発部にいると
「より高性能なものを」とか
「他社に先じて」とか
「業界をリードする」とか
「より費用対効果を高く」とか

いっぱい声が聞こえてきますが
「で?それはお客様に価値を提供できていて、
お客様はその価値にお金を払ってくれの?」

つまり

「で、結局売れるの?」

が欠如してることが往々にしてあります


商売・ビジネスは遊びではありません。
趣味でもありません。

ビジネスでは多くの人が関わり
多くの人の時間と費用を費やします
お金を借り入れている場合も多く
債権者も存在します。
なにより多くの人の生活がかかっています

これで「結果が運任せ」では
あまりに無責任ではないかと、、、、


若干、語気が強くなってしまいしたが

コレ私自身がエンジニア時代に
一番「無頓着だったこと」なんです

そして、思いました

「売ることに責任を持とう」と

それまで「モノが良ければ営業なんて不要」
という間違った概念を払拭しながら
「売る」ということの勉強を始めました。

そうこうして営業のマーケティングの
勉強をしていて出会ったのが「DRM」

この「DRM」の存在を知った時
心のどこかで、長年追い求めていたモノに
今後の不安を埋めてくれるようなモノに
「これだー!!!」ってモノに
出会った気がしました

そして出会って、一年以上たつ今でさえ
その熱は全く冷めません。

そのDRMって何者なのよ?
を明日から少しずつお伝えしていきたいと思います

→→→
はやく知りたい!
と気が短いアナタはこんな出版社を紹介します
その名もダイレクト出版
http://www.directbook.jp/


ではまた!
今日も全てのことに感謝して
よろしくどうぞ(^^;;