(本日名言おやすみ)

おととい
小中で一緒だった同級生が
急逝したときき
言葉を失いました

40歳という若さで逝き
残された家族の心痛を思うと
筆舌つくしがたいものはありますが
最も無念なのはやはり本人でしょう

今生きている僕たち私たちは
これを機にさらにしっかり生きていこう

と感じた今日この頃

こんな詩を見つけました

1-5.ashitademo-in-5
「あしたでも 百まででも」風香

ほんと
こう思うし
こう生きたい

というか、

生きる