(本日名言おやすみ)
おととい 小中で一緒だった同級生が 急逝したときき 言葉を失いました
40歳という若さで逝き 残された家族の心痛を思うと 筆舌つくしがたいものはありますが 最も無念なのはやはり本人でしょう
今生きている僕たち私たちは これを機にさらにしっかり生きていこう
と感じた今日この頃
こんな詩を見つけました
「あしたでも 百まででも」風香
ほんと こう思うし こう生きたい
というか、
生きる