タニタのメニューは一時
一世を風靡し
もてはやされたんだけど
いまはかなり厳しい様子、、、
では一体、なぜもてはやされたのか?
もともとはタニタの
社員食堂のメニューが
有名になったんですよね
では一般的な社員食堂の特徴とは…というと
・毎日利用する(どうせ使う)
・外にでるより、近いし安い
・基本的にそこまでおいしくない
まぁ
こんなところが特徴ではないでしょうか?
つまり
近いし安いから使うけど
別に積極的に行きたいわけでもない
ってポジションなんです
その社員食堂が
「ヘルシーなのにおいしい」
ってところがポイントです
つまり
社員食堂だからみんなが羨ましい
と思っただけで、
通常
たまにしか無い外食の機会に
お金を払って、わざわざ移動して
ヘルシーなものを食べたいか
という根本的なところが
解決されてないのです
おいしいけどヘルシーは
成り立つかもしれないけど
タニタの場合
「ヘルシー」が前面に出すぎてしまった印象です
通常
「ヘルシー=おいしいわけではない」
ですから
ではタニタはどうしたら、、、
アイデアとしては
・食事に行くところ、ではなく
・ダイエットしにいくところ
というコンセプトから変えないと
いけない気がします
ではまた!
今日もすべてのことに感謝して
よい一日を(^^;;
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