いま話題の「共謀罪」
って知ってますか?

テロ行為を未然に防ぐための法律として
国会で審議されてますよね~

これ超簡単に説明すると
テロをしそうな人がいて
「テロの準備」をしてるとわかったら
逮捕できる!

という至極まっとうな法律を
つくろうろしてます

テロを起こしてからでは
遅いですから
未然に防ぐ法律です

じゃ、なんでこんな真っ当な
法律でもめているか?

っていうと
「テロの準備」の定義がないから…

たとえば
「サリンを製造してる証拠がある」
これは明らかにやっているおかしいので
逮捕しても誰も問題ないでしょう

でも?
「テロの準備のためのアジトを探している」
と言う未確認の情報があったら
不動産物件を探しているだけで
逮捕できるでしょうか?

もっというと
「阿部政権はんたーい」というだけで
体制崩壊を目指すテロ集団
と政権側がテロ集団認定をすることが可能に
なってしまわないでしょうか?

ここで野党は噛みついているわけです

野党からしたら、
反政権運動すらできなくなる危険性、
表現の自由を奪われることに
抗議しているのです

しかし、テロの準備ってパターンが
有るわけでもなく
何かの情報があった瞬間に未然に防止しなければ
意味がないわけで

与党と野党の意見があうはずがありません

と「共謀罪」の説明で今日は終わってしましたが
この超政治問題を生物学者が生物学的観点から
述べていたのがとても面白かったので
シェアしたいと思います。

明日へ続く…



ではまた!
今日もすべてのことに感謝して
よい一日を(^^;;

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