ドイツのイメージといったら
・工業王国
・ルール工業地帯
・ベンツ、BMW、VWという自動車王国
・高圧洗浄のケルヒャー
・長期休暇
・ソーセージとビール
・EUの中心国

こんなイメージでした

でそのイメージは
別におおきく間違ってないんだけど
「長期休暇」と「生産性が高い」
が相反するだけに、そこがなぜなのか
ずっと疑問だったのです

労働時間が短ければ
当然アウトプットも少なくなるし
そして、ドイツではストも結構あると
つまり労働階級の声がすごく強いわけです

なのになぜ、世界に誇れる
工業品の数々を排出できるのか…

その秘密とは?

「上層部がメチャメチャ働く」

ということらしいです

休みをしっかりとり
ストを行っているのは
あくあまで労働階級層

で経営層、管理職が
とにかく死にもの狂いで働くそうです
その変わり、給与も桁違いにもらい
送迎車もつくような別世界のようです

実際に来て
話てみてわかるドイツ事情

何事も改めて
現場の声をきかないと
本当のことはわからない

あらためて痛感しました



ではまた!
今日もすべてのことに感謝して
よい一日を(^^;;

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