私たちは世界をあるがままに見ているのではなく、私たちのあるがままに世界を見ているのだ。
スティーブン・R・コヴィー

あるがままの世界=お客様の欲しいもの
私たちのあるがまま=あなたがよいと思うこと

つまりあなたが「すばらしい商品だ!」
といくら自画自賛しても
そこにお客様の視点は、全くはいっていない
ということ

「素晴らしい商品」とは「売れた商品」=「お客様がお金をはらった商品」です
「素晴らしい商品」とは「あなた死ぬほど頑張って開発した製品」ではありません

俺は「こんだけ頑張っているだぁ!!!!」
と言いたい気持ち、
気持ちはよーくわかります

でも~

お客さんからしたら、背景はどうでもいいんです

今欲しい、買いたい、と思うかどうかだけ

なんです