もしあなたが保険の営業マンだとして
目の前に100人の顧客リストがあった場合
どちらになりたいですか?
A:100人全員に会って疲れ果て途中から心も折れほとんど成約できない営業マン
B:10人だけ会って高い成約率を上げる営業マン
Aと答えたあなた!
天の邪鬼なのそのまま帰ってください(笑)
そう、普通Bですよね?
では、Bの人はなぜ10人しか会ってないのに制約率が高いのか?
だけど、、、
コレかなり大事です。
そして、コレ
BtoBとBtoCの大きな違いでもあります。
BtoBではこの技はほとんど使えません。
BtoCならではの技ですね。
では正解
あらかじめ保険に興味ああるかどうか
電話なり、ハガキなりで確認してみて
興味がある10人だけに会った。
ってことなんです。
あなたの営業能力とは全く別次元で
・昨日他社の保険を契約した人
・保険料金を払うお金が全くない人
・ご家族が他社の営業マンである
・超保険営業マンを毛嫌いしている人
こういう人は、成約に至る可能性は
限りなく0%に近いですよね?
ってことは、事前にその情報がわかれば
その人に会う労力と時間を削減できる
ってことです。
で興味がある人だけに絞って会うことで
成約率アップと時間の節約が可能なんです。
で、時間が節約できるからまた会う人が
増える、ってよい循環に入るのです。
これ「見込み客を集める」っていいます。
よく「営業マンは足で稼ぐ」なんでいいますが、明らかに不要な足は削減したいですよね
ではまた!
ではまた!
今日もすべてのことに感謝して
よろしくどうぞ(^^;;