この価格表ちょっとみてください
(読売新聞埼玉版の価格表ですが…)
まぁ、結構しますよね
で
せっかく広告費用をかけるので
より反応を得たいところなんだけど
文中(ここの場合たとえば49.500円の枠)の
広告の出し方を間違えると反応が
半分になってしまう、という実験結果が
でています
それは…?
縦書きにするか?横書きにするか?
なんだけど
どっちの方が反応が得られると思いますか?
↓
↓
↓
答え:縦書き
なんですね~
で大事なのは「理由」です。
では「そのなぜか?」だけど
新聞は縦書きですよね?
なので文中に横書きの文章があると
本文じゃない=広告
だから読むのをやめよう
ってことになるのです。
つまり
「広告=読まない」
「広告じゃない=読む」
ってことなんです。
広告をだすと、つい読んでもらえる気持ちになってしまいますが
新聞を読む人たちは本文のために読んでいるのであって、
広告ってわかったら避けます。
「避けられる」ってわかっているので
「なるべく避けられないようにする」
ってことが大事なんですよね~
もう一度言います。
「広告を好んで読む人はいません」
いかに読んでもらう工夫をするか!
ですからね(^^;;
ではまた!
今日もすべてのことに感謝して
よろしくどうぞ(^^;;