昨日は3.11でしたね
7年経ちますが
各TV局とも特番やってました

多くの犠牲者がでたわけですから
その犠牲者の親族、友人だけでもの何倍もの人が
その悲しみを背負っていることでしょう

そのなかで最愛の人を失い
どう立ち直ってよいかわからない遺族
そしてその悲しみにくれる遺族の立ち直りを
支援する専門の医師やカウンセラーがいることを
改めてしりました

これを「グリーフケア」
というそうです

 

第1の課題 喪失の事実を認める
第2の課題 グリーフに伴う様々な心理的「痛み」を味わっていく
第3の課題
故人のいない状況に心理的に適応する
内的な適応(自己観の変化や理解者がいなくなった状況に対する適応など)
外的な適応(仕事や家庭内の役割分担の変化など)
スピリチュアルな適応(宗教観、世界観、人生観などの変化)
第4の課題 故人を情緒的に再配置し、上手に記憶にとどめながら、生活を続けていく

このように専門な対応を

長い年月をかけて
接していくことが大事のようです

今日お伝えしたいのは
これら、震災事後のことはなく
そもそも愛している人を失う悲しみ
とは何なのか?

愛するとは何なのか?
と改めて感じたのです

愛する人と一緒にいたい
愛する人に元気でいてほしい
愛する人には傷ついてほしくない

これ、
普通の人なら
当たり前に思う感情
ですよね

言うまでもありません
でも「愛する」
ってなんでしょう?

ここは理屈ではありません
人間の、動物のDNAに深く刷り込まれた
本能なのです

愛がなかったら
生物の進化自体がなかった
といっても過言ではないのです

愛する人のためなら
人はなんとかしようとします
そのなんとかしようとすつ人の
サポートができれば
それは有益なビジネスとなりえます

愛だけではありませんが

人から必要とされないものは
ビジネスになりません

あなたがやりたいとか、好き、
とか関係ありません

人に必要とされるビジネスを
是非してくださいね

ではまた!
今日もすべてのことに感謝して
よい一日を(^^;;

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