私自身、子供のころ
そう思ったし答えも当然わからなかったんだけど
最近、自分としては明確に
答えを子供に伝えることができるようになったかな
って思ってます
ポイントは
「習ったことがそのまま約に立つのかどうか」
ではないことがポイントなのです
つまり、習う内容はたいして重要ではないのです
「試験は勝敗をつけるものでもあり、
試験勉強とは勝ち方を学ぶもの」
と考えています
人生、山あり谷あり(月並みな言葉ですが…)
常に判断と勝負が付きまといます
そして、勝負の差は僅差であることが多いのです
その僅差にいかにして挑むか
勝者はどのように努力をしているのか
自分が「努力した」と思っている量は足りているのか?
こんなことを、勉強を通して感じてもらいたい
と思っています
そして
これは間違いなくビジネスの世界で
まったく同じことがいえます
勝負は、
ちょっとしたところで
僅差で
決まることが多いです
・競合より少し早く訪問した
・競合が言い忘れたことをちょっとだけ説明した
・信念をより丁寧に説明した
こんなことの差で、勝敗が決まることは
珍しくありません
でも「こんなことをする」
ということが頭に思い浮かばないと
どれもできないことなのです
それが、勝負に勝つ訓練です
「神は細部に宿る」
にも似ているかな
そこまでこだわれるかどうか
ではまた!
今日もすべてのことに感謝して
よい一日を(^^;;
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