今は
Zoff、JINSなど
レンズ込で5000円くらいから買える
格安メガネが席巻してますが

私が学生時代
まだそんな格安メガネはなく
子供用でも3~4万円するのが普通の時代でした

で我が家はどこの眼鏡屋にいっていたかというと
父の知り合いのメガネに
わざわざ山梨市から甲府まで買いに行っていたわけだけど…

その店、子供ながらに
どうみてもショボイ
客が入ってない
どうしてこんな店が潰れないのか…

と思った記憶があります。

そして、同じくサラリーマンであり
商売のイロハを知らない父も
同じことを思っていたようです

でも、父はその知り合いからこう教えてもらったらしく
私にも教えてくれました

「優良なお客さんが少しいれば店は回るんですよ」

と、、、

はて「優良なお客さん」とは?

勘の鋭いあなたはもうお気づき
そう「お金持ち」です

値切り必須の貧乏客が1000人いるより
金払いのいい金持ち客が1人いる方が
おそらく儲かる
多分こんな感じなんだと思います。

コスト重視で買う方は
いかに安く手に入れるかを重視しますので
逆に言うと、それ以外に価値を感じてくれません

逆にお金もちは
お金はどうでもいいので、価格は全く気にしません
それより

・壊れたときにすぐに来てくれる
・季節のあいさつを欠かさな仁義をたいせつにする
・人としてどうか
・ちゃんとしたものを勧めてくれるか

などで、購入する店を決めています。

あなたはどちらの眼鏡屋さんをめざしますか?



ではまた!
今日もすべてのことに感謝して
よい一日を(^^;;

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